リーファ商品リサーチでせどり実践⑤

リーファのリサーチ機能

※今回紹介する商品は飽くまで個人的見解に基づくものであり、確実に利益が出る!というものではございませんので、その点ご了承ください。

ここでは主にリーファの具体的機能のところでも触れたリーファの「商品リサーチ機能」を使った商品の紹介をしていきたいと思います。

おさらいになりますがリーファのリサーチ機能については以下で解説しておりますので、見てみてください。

Close-up, abstract view of architecture.

具体的機能

商品リサーチ↗

また、Leafer(リーファ)作成者の作間氏もこの商品リサーチ機能を解説した動画を出しているので、一度見てみるとより理解が深まるかと思います。

リーファで利益商品を見つける

リーファの商品リサーチ機能では細かい条件を付けて、amazonから商品群を抽出することができます。

今回、自分が設定した詳しい条件は今回は伏せますが、

①ジャンルは「おもちゃ」とし、

②Amazon直販は存在しないカタログで、

③売れ行きランキングが過去平均的に良く、

④そして最近価格が上昇傾向である、

という条件の下で商品を探してみました。

実際の商品(リーファユーザー限定)

そうして検索すると複数の商品がヒットしてきますが、実際にその中から「面白そうだな」と思った商品を以下紹介します(リーファユーザー限定)。

リーファユーザー限定

実際の商品を見てみる ↗

リーファをまだ契約されていないという方は以下から公式販売ページへ飛べますので、

是非検討してみてください。

商品についての分析

商品自体は約1年前くらいに廃盤になったような感じですね。

廃盤になった後は大体9000-10000円くらいの価格推移できています。以下、リーファの画像を詳しく見ていきましょう。

特徴としては、

  • 約一年前に廃盤になった商品である
  • 出品者数は22年12月と23年4月を境に右肩下がりで減少中。23年4月に一度再販があったものと思われる。
  • 売れ筋ランキングの動きは非常に活発
  • 廃盤になって以降、新品価格はずるずると上昇中。

という感じになるかと思います。

商品としての特徴

この商品の定価は約9000円なのですが、売れ筋がかなり良いことを踏まえると、まだまだ値段の上がり目はありそうです。

特に冬のボーナス商戦に向けてさらに売れ行きが加速する可能性がありますから、より品薄になっていくことも想定されます。

ただ、過去に一度再販があった形跡があるのが注意点としてあります。メーカー側もバカではないでしょうから、冬に合わせて再再販する可能性も0ではありません。

分析をした上での動き

電脳刈り取り

リーファユーザーのグラフから見るに、この商品は店頭には残っている可能性は少ないでしょう。逆にあったら儲けものって感じです。

それよりは価格が上がり切る前に今に、電脳で仕込んでおくというのが動きの一つになってきそうです。

ただ、↑でも書きましたが、再再販の可能性も0ではないので、そのリスクを背負った上で動いた方が良いでしょう。

リーファ公式販売サイトはこちら